「なぜ」で覚える英文法

英文法を「忘れないように覚える」ことを第一に考えたブログです。        受験に必要な文法事項を、丸暗記ではなく「理由を知る→知識がつながる→覚えられる」となるよう解説します。

so that構文が[目的][程度][結果]の意味になる理由 (接続詞②)

命令文, or …が[~しなさい、さもないと…]になる理由 (接続詞①)

最上級でinとofを使い分ける理由 (比較④)

最上級にtheがつく理由、theを省略できる理由 (比較③)

比較級 than~:「~より…」の基本事項 (比較②)

as ~ as…が[…と同じくらい~]になる理由 (比較①)

ofに[所属][分離][同格]などの意味がある理由 (前置詞①)

可算名詞と不可算名詞を使い分ける理由 (形容詞③)

something + 形容詞の語順になる理由 (形容詞②)

someとanyを使い分ける理由 (形容詞①)

動名詞とto不定詞を使い分ける理由 (動名詞①)

must notとdon’t have toの意味が違う理由 (to不定詞③)

want toなどの熟語でtoを使う理由 (to不定詞②)

to不定詞が[~すること][~するため]の意味になる理由 (to不定詞①)

must notが強い禁止[~してはならない]になる理由 (助動詞④)

shallの疑問文が[~しましょうか?]になる理由 (助動詞③)

mustに[ねばらないない]と[違いない]の意味がある理由 (助動詞②)

助動詞の後に動詞の原形が来る理由 (助動詞①)

肯定文には否定の、否定文には肯定の付加疑問文が付く理由

There is ~が[~がある、~がいる]になる理由

3人称単数の動詞に s が付く理由

命令形「~しなさい」が動詞の原形である理由

記事検索
自己紹介

kenny

しがないアラサー団体職員。
休みになれば寝てばかり、家事をすればいい加減なズボラ男です。
言葉の理解や記憶の構造に興味があって、大学院まで認知心理学をやっていました。
ご質問については受け付けておりません。